ホームページの作成を完了しますと、いよいよWebサーバに作成したファイルを登録するわけですが、その前にページがうまく表示されるかどうかを自分のパソコン内で充分に確認する必要があります。ホームページ作成支援ツールで作成した人は、支援ツールソフトに大抵プレビュー機能がついていますので、これでまず確認をします。文章に誤りはないか、画像類はうまく表示されているか等、入念にチェックをします。特にハイパーリンク機能を使用している場合は、すべてがうまく連携が取れているかを一通り確認します。又、HTML言語で作成した人は(できれば支援ツールで作成した人も)ブラウザのオフライン作業の機能を使って、同様の内容で確認をします。できれば、『Internet
Explorer』と『Netscape Communicator』の2大ブラウザでの確認はとっておくと良いでしょう。特に支援ツールで作成した場合は、特定のブラウザに仕様が偏っていることがあり、Internet
Explorerではうまく表示されていても、Netscape Communicatorでは表示ができない(逆の場合もある)というケースがあります。こういった時は、HTMLプログラムで手修正をする必要があります。又、うまく修正ができない時はその旨の断り書きを入れておくと親切です。
ブラウザのオフライン確認で9割方は内容の確認ができますが、個人のパソコンと実際のWebサーバとでは、ホルダ(ディレクトリ)・ファイル環境が異なっていたり、或いはカウンタ等のCGIプログラムを使用していることもあり、最後の確認はどうしても本番登録後のWebサーバということになります。(私も良く経験したことですが、特にイラスト・画像等の素材を使っている時、ファイルの指定の誤り・サーバへの登録忘れなどにより、自分のパソコンではうまく表示されているのに他のパソコンでは表示されないケースがよくあります。)
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