パソコン(コンピュータ)の仕組み |
|
|
|
|||||||||||||||||||||||||||
既にプログラムAが補助記憶装置のハードディスクに保存されているとしましょう。 |
前述のようにコンピュータは単なる機械ですから自発的には何も仕事はしません。仕事をさせるには人が事細かく指示してやる必要があります。この指示書のことをプログラムと言います。又機械のことをハード(ウエア)というのに対して、プログラムのことをソフト(ウエア)ともいいます。 それでは、指示書はどのように作成したらいいのでしょうか。機械(コンピュータ)に指示をして仕事をさせるためには、その指示書が機械に理解できるものでないといけません。幾ら熱心に機械に話しかけ説明しても機械には人の言葉は分かりません。そこで機械と人との間に共通の言語のようなものが必要となります。 このような言語を使って指示書を作ることをプログラムを作成するといいます。パソコンのシステムソフトであるWindowsなどもプログラムの一種です。又、Windowsの下で動くWORDやEXCEL等のワープロ・表計算ソフト或いはメールソフトもプログラムの一種です。これらのソフトは膨大な何千何万のプログラム群が集まってできています。現在では多くの便利なプログラムが開発されており、一般の人はプログラムをしなくても。必要なプログラムをマウスでクリックして利用するだけになっています。 世界には現在も日々膨大なプログラムが育成されて続けており、又それらの多くが消えたり変化していっています。従ってこれらのソフトの操作方法をイチイチ丸覚えしても、コンピュータには強くなれません。巷のパソコン教室に通っても一向にパソコンが理解できないというのは、単にあるソフトの操作方法を付け焼刃的に教えているだけだからと私は思います。(実は先生自身も良く分かっていない人が多い) プログラム言語の種類 それでは、BASIC言語・C言語による簡単なプログラム例を示しますので、感覚的に理解してもらえればと思います。 |
上記プログラムの実行結果 |
#include <stdio.h> |
以上の簡単な説明では、プログラムについてはなかなか理解が難しいと思いますが、ここでは概念だけを理解していただければ幸いかと思います。 |