マザーボード
マザーボードは文字通り『母なる基板』となるもので、パソコンに必要なほとんどの部品はこのマザーボードに接続します。CPUがいかに優れていてもマザーボードが悪いと劣ったパソコンになってしまいます。又単に各種の部品を接続するだけのボードではなく、チップセット等ボード自身でも重要部品を持っています。それ故CPUに負けず劣らず重要な部品といえます。このマザーボードの機能をよく理解できればパソコンの組立てはほぼできたのも同然です。 |
マザーボードの構成 |
||||||||||||||||||
![]() |
||||||||||||||||||
上記はELITE GROUP社のK7S6Aというマザーボードですが、必要な機能は皆大体同じなので、このボードに基づいて説明します。
|
マザーボードの規格 |
上記のようにマザーボードには様々な部品を接続しますが、以前はボードメーカが独自の規格で製作していたため、部品との互換性もありませんでした。そんな中、INTEL社がPC/AT互換機用のマザーボードの規格としてATX規格を発表し、ボードの形状や寸法、各パーツやスロットの配置等を細部に至るまで規定しました。これにより部品の互換性・標準化が非常に良くなりました。現在はこのATX規格がマザーボードの規格として広く普及し、一般的となっています。又、このATX仕様を小型化したものがMicroATX規格、更に小型化したものが、FlexATX規格となっています。
|